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蒼天航路 その三百八十二

わしが、一番好きな漫画『蒼天航路』。
これを読むために毎週280円をだしてモーニングを買っている。
なぜ、好きなのか。これを語るにはわしと三国志の出会いから語らなければならない。ので、それはまた後日・・・。

蒼天航路の毎週の連載についての考察は蒼天考様をはじめ、あちこちで熱くされているのでここでは割愛。このブログでは毎週、この子均が感じたことを軽く書いていきたいと思います。



■ その三百八十二【漢の世界】

さて、では早速今週の感想を。
今週、一番おぉっと思ったのは扉絵のキャッチコピー。

  『中国の人民は21世紀の今もみずからを漢民族と称している』

そ?なんですよね。中国の呼称である『支那』や『CHINA』は、最初の統一王朝(←東洋史の観点から見て『統一』っていう言い方には違和感を感じますが…)の『秦』からきているんですよねぇ。なのに、民族名は『漢民族』。これが、外人がつけたのか自らそう名乗ったのかは知りませんが・・・。

世界最大の帝国っていう観点なら、やっぱ『唐』か『元』。ですが、どちらも(というより、中国王朝のほとんどが)漢民族以外の王朝か征服王朝ですもんね。いわゆる『漢民族』が樹立した王朝っていう点なら、『漢』と『晋』『明』ぐらいしかないわけです。おそらく、漢王朝、三国・晋を経て続く五胡十六国・南北朝時代の動乱を通して『我々は、あの漢帝国を樹立した民族なのだ』という意識が芽生えたんでしょうか。ユダヤ人が2000年前の伝説を名目に『約束の地』を目指す意識とどっか似ているような・・・。(こじつけ?いやね、苦難の時期に現実逃避的に民族意識を高めるとこが似てい・・・ない?)

それにしてもこの、物語上『漢』という言葉の重さを読者に印象づける絶妙なキャッチコピー。欣太先生が考えていらっしゃるのかな?編集部が考えているとしたら、時々あるデタラメな煽り文はなんだったんだろうか。

内容は、孫権・魏諷らの『漢中王宣言』への受け止め方。ここまで、『漢中王』にこだわる三国志も珍しいです。儒と曹操との対立、唯才令といいやはりただの三国志漫画ではありません。
今回は、陸遜が初登場しました。普通に凛々しいではないか・・・
巷では、その三百四十八で徐盛の後ろにいたフランケンシュタインみたいな男か?っていわれてたので少し残念w

最後には、樊城救援部隊の第一陣が登場。歴史漫画って結果が分かってるだけに、どのように描かれるか逆にわくわくしたりする。そこも、醍醐味の一つ。

蒼天人の死に様・・・。楽しみだ。

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  1. 2005/03/31(木) 19:02:51|
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